小学校1年生の頃から仲の良かったお友達が、なんと最難関中学に合格したという嬉しいニュースが届きました!
その子は賢いけどちょっといたずら好きで、いつも元気いっぱいの男の子です。
息子とは仲が良く、学校だけでなく放課後も一緒に遊んでました。
難関校に受かるくらいですから、優等生のような印象ですが、ちょっといたずら好きな愛嬌のある子なんです。
よく先生にも怒られてたみたいです。。。(^^;)
そういえば、
その子もサッカーが好きだったので、私も何度か公園で一緒にボールを蹴ったことがあります。
小学6年生でも同じクラスになったので、夏休みは息抜きに公園でボールを蹴ったこともあります。
実は、小3のときに息子のサッカーチームの体験会にも来たことがありました。
足の速い子なので、ボールを追いかけるときや、ドリブルをしているときは、本当に楽しそうでした。
ただ1年生から進学塾に通っていたこともあり、サッカーチームに通わせる時間的余裕もなく、ママさんと相談の上、断念。
まだ小学3年生でしたので、この頃はどうするか悩んでいたみたいです。
息子が幼少期よりサッカーをしてきたのと同じように、その子は小1のときから進学塾に通って、がんばってきました。
息子が
「この問題が難しいんだよ。解ける?」
と算数の図形問題を取り出すと、スラスラ~とあっという間に解いてくれたと言ってました。
サッカーの実力は「ボールが蹴れる」というレベルですが、さすが勉強となるとハンパではないと息子も驚いていました。
5年生、6年生にもなると学習塾に11時頃まで勉強していることもあり遊ぶことも減りましたが、昨年10月くらい(6年生)までは、チャットで会話をしながら時間を決めて NitendoSwitch で楽しんでました。
最難関中学に合格したと聞いたときは驚きましたが、同時に「あの子ならやっぱりやるよね」と納得です。
幼少期より息子はサッカー、彼は勉強をしてきましたが、いい意味でお互い刺激し合ってきました。
息子も勉強に対する姿勢が少し変わってきたと感じています。
これから彼らがどんなふうに成長していくのか、とても楽しみです。
賢くていたずら好きなその子が、最難関中学でどんな新しい “いたずら” や “挑戦” を見せてくれるのか、ちょっと気になりますね!
中学生になったら別々の道を歩んでいきますが、どこに行っても今まで以上に努力を重ねて、がんばってもらいたいですね♪
二人とも、がんばれよー!
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