5年生

川崎フロンターレのアカデミースカウトが見ているところはココ!ジュニアユースは大人気!

Jクラブ・川崎フロンターレ アカデミースカウトが見ているところ

川崎フロンターレのサッカースタイルは「Aggressive&Toughness」。
アグレッシブに攻撃と守備を行い、タフに最後まで戦い抜ける選手が求められています。

さてさて川崎フロンターレのある神奈川県川崎市は、サッカーが非常に盛んでサッカーチームも多く存在します。

その中でも川崎フロンターレはJリーグで連覇を果たし、フロンターレのジュニアチームU-12も全国大会で優勝する実力を持ち、地域でも断トツの人気チームとなっています。

川崎フロンターレのジュニアユースに入るためには、セレクションを受ける必要がありますが、たくさんの子供たちが受験をするため、なんと3次セレクションまであります。(2023年10月現在)

合格者は内部昇格組も含まれているので、セレクションからの合格は非常に困難を極めます。合格ができなくても決して技術が劣っているというわけではありません。

川崎フロンターレの「ジュニアユース」は大人気

川崎フロンターレのジュニアユースには、小学生年代に川崎フロンターレ下部組織のスクールで学んだ子たちもジュニアユースに上がります。

ジュニア世代で他のチームに所属している子であれば、川崎フロンターレのエリートクラス(スクール)への練習参加や活動に参加してみるよう促すこともあります。

※サッカーチームに所属しながら、サッカースクールに通うことは可能です。
サッカーチームとサッカースクールの違いはこちら >>>

また上手な選手のウワサがあれば、スカウトが現地に足を運びプレーをチェック。ジュニアユースになるタイミングで、チームに加入してもらうよう働きかけることもあります。

その他、他のチームやスクールで学んできた子どもたちもセレクションでジュニアユースに入ることも可能ですが、先述した通り狭き門となっています。

■川崎フロンターレのセレクション
セレクションには約200名近くが参加。
1学年10人程度で運営しており、合格者は1~5名前後。

Jr.ユースに入る選手をスカウトする条件

川崎フロンターレ
スカウト対象小学生は2年生から
中学生は1年生の大会から
応募条件エリートクラスに通える地域に住んでいること
評価ポイント・走力テスト(30m走)
・ミニゲーム
評価基準・対象となる選手をみて「何かを持っている」と感じさせる選手
・足りないポジション、強化したいポジションの選手を選ぶことがある。
・その子が本当にサッカーが好きかどうか

サッカーの基礎技術は川崎フロンターレで学ぶことができますが、スカウトの目に留めてもらうには、一定水準の技術が備わっていることは重要です。

以前は「走るスピードが速い」「身長が高い」「技術力が高い」など、わかりやすい能力ある選手をスカウトしていましたが、現在は対象となる子どもがサッカーを本当に好きかどうかを見ていると言います。

というのも、
最近は親にサッカーをやらされていると感じる子が多いからだそうです。

たとえばスカウトが小学生の試合を観に行くと
ゴールが決まってもあまり喜ばない子が多く、本当に好きでサッカーをしているのか分からないと言います。

たしかにゴールを決めても喜ばない子は一定数います。
私も同じことを思ってました。

何十年も前は小学生も11人制で広いグランドで戦ってました。
1試合の試合時間も長く、1日に行われる試合数も今のように3~5試合もすることはありませんでした。

なので、得点を決めたときの喜びは今以上に嬉しかったように思います。

昔は強豪校でもない限り対外試合も少なかったですし、子どもにとっての1点の価値が変わってきているように思います。

いまは週末になるとTM(トレーニングマッチ)も多く、多いときは5試合、6試合行っていて試合慣れしている子も多いですからね。

強いチームであれば点をとって当たり前の空気もあり、喜びを爆発させるのは恥ずかしいとかダサいなど、厳しい競争社会とハードな練習が生み出した子どもなりの表現になっているような気がします。

それでも大きな大会では勝ち進むにつれて強豪チームの子供たちも喜んでいる姿を見ることができます。

大会規模によって感情が表に出せてますので、試合慣れした子どもたちにはタイトルや大会規模も大事なのかもしれません。

Jリーグ下部組織のJr.ユースでは様々な経験が積める

入るのが難しいプロチームのJr.ユースですが、練習に励み、努力が認められればトップチームへの練習参加もさせてもらえます。

これは普通のジュニアユースでは経験できない特別なものとなります。

トップの練習に参加することで自分のプレーが通用するのか、何が足らないのかが明確となり、さらに練習にも力が入ります。

入団できたからと言って全員がプロになれるわけではありませんが、上を目指す選手にとっては魅力ある舞台。

最後は個人の努力ですので、プロチームのJr.ユースに合格した人も入れなかった人もそれぞれの環境でがんばってもらいたいですね♪

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小学5年生に学校のサッカークラブに入部、中学・高校とサッカー部に所属してました。10代後半から白髪が目立ちはじめ、いまでは息子のお友達に「お爺ちゃん?」と言われるほど頭の外も中も真っ白なお父さんです。リフティングを一緒にしているだけで、息ゼエゼエしてます。(笑)

プロになるのは通過点、その先を見据える息子のチャレンジを全力で応援していこうと思います!

いま強豪サッカーチームでがんばってます。。。(^^)v

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