スクール前の体温チェック
いま息子の通うサッカースクール、フットサルスクールでは、練習前に体温のチェックがありますので、必ず計測してから出かけています。
自宅で体温を測定 ⇒ スクール受付で伝える
という流れです。
この辺りはスクールもしっかり対応してくれていて、親としては安心感がありますね。
息子も毎回確認してからスクールに向かっています。
いままで脇（わき）に挟んで15秒で測れる体温計を使っていました。
まぁ、どこの家庭でも使っているタイプですね。
↓ ↓ ↓ こちらです。
\ オムロン15秒体温計！ /
１秒で体温測定ができる非接触型体温計をGET♪
サッカースクールに行く前に体温を測っていた息子が
「頭に ” ピッ ” って当てる体温計が欲しい」
と言ってきました。
言われた瞬間
” うわぁー、いらないなぁ ”
と思いましたが、
一応質問してみました。(^^;)
「なんで？」
「出かける前にすぐ分かるし、かっこいいから」
歯医者や一部レストランなどでも使われているのを見て、使ってみたくなったのかな・・・。
誕生日やクリスマス以外では、あまり物を欲しがる子ではないので「珍しいなぁ」と思いつつ、頻繁に使うものですし、購入してみることにしました。
薄型の非接触型体温計もいいね♪
いろいろ探していると、ガンタイプのものと薄型の非接触型体温計があることがわかりました。
親としては片付けもしやすい薄型の体温計が良いのですが・・・。
↓ ↓ ↓ これが薄型の非接触型体温計です。形もスマートでかっこいいですよね。
息子も気に入ってくれると思い、Amazonサイトで上画像を見せてみると、
「いやだ。ガンタイプがいい」
と一蹴。
最初から希望していた ” ガンタイプ ” の体温計を見せると
「これこれ。これがいい」
んー、仕方ないですね。
学校の宿題もサッカーも頑張っているので、
とりあえずポチりました。
非接触型体温計の精度は？
届いて、早速体温を測ってみました。
息子は自分のおでこに体温計を当てては「ピッ」。
妻や私のおでこに当てては「ピッ」と何度も楽しんでました。（笑）
普段使っていた脇に挟むタイプの体温計との差はプラス0.3度くらい。
今まで使っていた脇に挟むタイプよりも +0.2～0.3度高く表示されるので、スクールには
たとえば
36.8度 ⇒ 36.5度
と報告させています。
このモデルはスイッチ（BODYモード、SURFACEモード）を切り替えると、体温だけでなく表面温度も測ることができるので、息子はストーブや壁、氷などを測って楽しんでます。
わずか1秒で体温が分かるのも便利でいいものですね。(^^)
今後、この非接触型体温計の出番が増えそうです。
非接触型体温計 の価格
・楽 天 4,998円～（送料込）
・Amazon 2,998円～（送料込）
・Y!ショッピング 2,380円～（送料込）
2022年11月現在
さいごに
「非接触型体温計」は、精度が話題になったことがありましたが、個人的には気にならないレベルでした。
非接触型体温計は体温が高く出るものや低く出るものなど個体差あるようなので、ご自宅にある脇差し体温計タイプと比較をしてどれくらい差があるかを確認して使っていけば問題ないと思います。
非接触型体温計は、赤ちゃんなど小さなお子さんの体温管理にも良さそうですね。
息子もサッカーに行く前の体温測定は毎回「非接触型体温計」で１秒測定をしてサッカースクール、フットサルスクールに通っています！
がんばれよー♪
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