今回、紹介するのは2018年に一番読まれた漫画「君たちはどう生きるか」です。
ホリエモンも読んだ漫画「君たちはどう生きるか」
この本は1937年に出版され、多くの人に読み継がれてきた名作で「君たちはどう生きるか」の小説をわかりやすく漫画にしたものです。
時代背景が異なるものの、いまを生きる世代はじめ社会に出て現実を知った大人にも響く内容かと思います。(大人の方はぜひ小説で!)
ホリエモンは、おそらくコメントを求められて仕事で読んだものと思われますが、下記のように述べています。
ともすれば、道徳的なくそまじめになったしまうテーマなのに、1つのエンターテイメント作品になっており最後まで読ませてくれる力がある。 堀江貴文
あっ、ホリエモンはアンチも多いから「ホリエモンも読んだ」としない方がいいのかな。。。(苦笑)
↓ ↓ ↓ 小説版はこちら
年齢を重ねると忖度、利害関係、損得勘定で動くこともありますよね。
何が正しいか。
その時、その場の環境や条件で意に反した決断をしなければいけないこともあれば、人として正しい判断ができる人もいます。
立場的に力のある人、権力者の意見に反することを述べるには、それが人として正しくともなかなか公言しにくいものです。
忌憚(きたん)ない発言ができる人でも戦略的に黙っている方が良いときもあります。
ほんと ” 正しい生き方 ” って難しいですよね。
子どもに読ませたい一冊
主人公のコペル君はクラスメイトのことで悩み苦しみ、学校で起きたことをおじさんに相談することから物語は始まります。
次の日におじさんはコペル君に一冊のノートを手渡します。
コペル君、いま君は大きな苦しみを感じている。
なぜそれほど苦しまなければならないのか。
それはね、コペル君、
君が正しい道に向かおうとしているからなんだ。
以下略
おじさんはコペル君の悩みを聞き、会話を通して考えさせ、ノートに人としての生き方を記し手渡します。
本著は、子どもたちが生きていく上での指標となり、出来る限り正しい判断、人としての行動が選択できるきっかけになると思います。
素直で純粋な子どものうちに、ぜひ読ませたい一冊ですね。
それと大人の方もぜひご一読ください。
核家族、共働き世帯が増え、子どもたちが相談に乗ってもらえる環境も減少しています。疲れて帰ってきたお父さん、お母さんに怒られないよう静かにしているお子さんもいるはずです。
子どもは親や大人の顔をよく見てますよね。
お父さん、お母さんが疲れた顔をしていれば、大人にとっての「良い子」になってくれるかもしれません。
親が子どもの相談相手となり、お手本となるような姿や考えを見せてあげられたらいいですよね。
・何十年も前に書かれた本の内容が、いまも通じるものなのか。
・大人が考える道徳の押し付けにならないか。
「君たちはどう生きるか」の漫画も文庫本も良書としてレビュー評価の高い本ですが、まずはお父さん、お母さんが目を通して、読ませてみるのも良いかもしれません。
成人してきれいごとでは成り立たない社会を知った大人が読めば
「おもしろくない」
「読まなければよかった」
いろいろ意見はあるかもしれません。
子どもは
たくさんの友達と遊び
いろいろな考えを持つ大人と接し、
成長していきます。
小さいうちは、
親や大人から多くのことを
吸収していきます。
きれいなキャンバスのうちに、
正しい生き方を学び、
親子で ” 生き方 ” を話し合う時間があっても無駄にはなりません。
昔に書かれた本ではありますが、
決断をしなければいけない場面で
「きみならどうする?」
一度立ち止まって、読み進めることができる一冊です。
本ブログ読者の親御さんの子供は、サッカースクールに通っている子がほとんどかと思います。
スクールによって指導方法は千差万別。
コーチや監督の言動に疑問に思ったときは?
仲間同士の罵り合いやラフプレーについてどう思うか。
自分ならどうするか?
常に考えながら創造力あふれる選手に育っていってほしいものですね。
息子も読み終えました。
わたし : どうだった?
息子 : すごく良かった
わたし : おじさんのノート(文章)もちゃんと読んだ?
息子 : 飛ばした
わたし : えっ、・・・。
大事なおじさんのノート(文章)は
読み飛ばしたそうです。(^^;)
とりあえず
漫画のところだけでもいいけど、
もう一度、読んでみようね。
お父さんより
読んで学べる面白いサッカー選手の本
実際に読んだものの中から厳選したおすすめ本です!
光輝く表舞台ばかりではなくサッカーの裏側、選手の少年時代などどれも魅力あふれる本ばかりです。
子どもの誕生日、春休みや夏休み、年末などにプレゼントしてみてはいかがですか。
\ サッカー選手を目指す子ども必読! /
\ サッカーの裏側が知れる♪ /

I AM ZLATAN ズラタン・イブラヒモビッチ自伝/イブラヒモビッチ
価格:¥1,980
出版社:東邦出版
人口1000万人の本国スウェーデンで50万部も売れたベストセラー。貧しい少年時代は野菜売り場に並んでいたスパイクを買って練習していたズラタンの自伝。

VISION 夢を叶える逆算思考/三苫 薫
価格:¥1,650円
出版社:双葉社
三苫選手が実践してきた練習の数々。いろいろ勉強になることがギッシリ詰まってます!

心が震えるか、否か。
価格:¥1.760
出版社:幻冬舎
サッカー選手を夢みて、小学6年生のときにFCみやぎバルセロナへのサッカー留学を決め、中学入学と同時に引越をした香川選手。常識ではありえないストーリーに溢れた一冊です。

15歳 サッカーで生きると誓った日/梅崎 司
価格:¥1,235
出版社:東邦出版
父に髪をつかまれ、湯が張られた風呂釜に何度も何度も顔を沈ませられる母の姿をみた少年が「サッカーで生きる」と決断した衝撃的な実話ストーリー。

アオアシ
価格:650円
出版社:ビッグコミックス
本屋で薦めても「いらない」と言っていた息子も今では本棚に29巻まで揃えるほど「アオアシ」のファンになりました。おすすめです!(笑)

おれ、バルサに入る
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出版社:文藝春秋
久保建英選手のお父さんは、久保君が小さい頃から沢山の情報を集めて、久保君を導いてきました。取り組んできた一例として「ヨチヨチの時も出来るだけ歩かせる」「小さいうちはテレビをつけない」「ゴールデンエイジは・・・」他多数。詳細は著書「おれ、バルサに入る」にてご確認ください。

心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣/長谷部誠
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出版社:幻冬舎文庫
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僕は自分が見たことしか信じない/内田篤人
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めんどくさがり屋の内田篤人さんは日本のサッカー王国・静岡県で生まれました。小学校時代から華やかなドイツのシャルケ04時代まで描かれています。ケガに泣かされ、ベンチ外にもなった欧州時代。雨の日に1人グラウンドに残って、涙しながらランニングをした話にも触れています。

通訳日記 ザックジャパン1397日の記録
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出版社:Sports Graphic Number PLUS
全身全霊を傾けて日本代表チームを作り上げてきたザッケローニ監督の1397日間の記録。選手にアドバイス、指示をするときは、必ずその選手の良い点を取り上げてから改善を促しています。随所にみられる素晴らしいコミュニケーション能力はサッカーに興味がなくても一読の価値あり♪

フットサル 超必勝バイブル 須賀雄大/北健一郎
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出版社:ガイドワークス
実戦で使えるワザが多く、想像以上に勉強になりました。特に「完璧な状態じゃなくてもシュートを打つ」というコメントが気に入ってます。詳細はぜひ著書をお手にとってご確認ください♪おすすめです。
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