ジュニアユース中学2年生の練習で息子から話を聞いて、最近とても驚いたことがあります。
それは、テニスボールを使ったリフティングができるようになった選手が想像以上に増えていたことです。
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まずは利き足からはじめましょう♪
サッカーボールよりもかなり小さいテニスボールは、芯でしっかり捉えなければコントロールが難しく、少しでもミートを外すとすぐに大きくズレて落としてしまいます。
そのため、テニスボールリフティングは「ボールタッチの正確さ」を確認するトレーニングとしても取り入れるところが増えています。
今回特に驚いたのは、利き足だけのつま先リフティングであれば、多くの選手が普通にクリアできていたことです。最初は数回しかできなかった選手も、最近は安定して回数を伸ばしていました。
さらに、左足のみのリフティングや両足交互のリフティングも、時間をかけながらクリアできる選手も増えてきました。
いやぁ、ほんとスゴイですね。
利き足ではない足で小さなテニスボールを扱うのはかなり難しいはずなんですが・・・。
また、全員ではありませんが、2つのコーンの間を歩きながらテニスボールリフティングを続けられる選手もいました。
これは単純なリフティング以上に難しく、ボールコントロール、集中力が必要になります。目線、姿勢、足首の使い方など、いろいろな技術のバランスが求められるため、簡単にできるものではありません。
息子はまだ波があります。
調子が悪いと規定回数に達する前に落としてしまい、最後まで進めないことがあります。それでもだいぶ出来るようになりました。
ちなみに息子はサッカーボールであれば、4000~5000回はできるようになりました。
時間がかかるので、最近はチャレンジしてませんが、小学1年生の頃は10回もできませんでした。
テニスボールリフティングは、ボールを正確に捉える感覚が身につきますので、試合中のトラップやボールタッチが安定しやすくなります。
テニスボールリフティングが出来るようになった選手が増えたと聞かされて感じたのは、
「普段から自主練をしている選手が多い」
ということです。
テニスボールリフティングは、練習をしなければ突然できるようになるものではありません。
サッカーボールでつま先リフティングが500回、1000回できる子も初めてテニスボールに挑戦した場合、おそらく10回できない子がほとんどかと思います。
最初は数回しか続かず、イライラすることもありますが、それでも毎日少しずつ積み重ねることで、回数が増え、感覚が良くなっていきます。
つまり、今回できていた選手たちは、見えないところで努力を積み重ねているということです。
チーム練習だけではなく、自宅の前、公園、空いた時間などを使ってコツコツ練習している選手が多いのだと思います。
これは大事なことですね。(^^)
出来る子が増えれば、苦手な選手も「やばっ」と自主練を始めるはずですし、必然的に全体のレベルがアップします。
ぜひ保護者のみなさんは、今から練習を始めるようお子さんにお伝えください!😊
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中学生年代は、ただ練習に参加して満足していたら本当に置いていかれてしまいます。これは脅しでも大袈裟でもありません。
努力をしている子は、本当に伸びてます。
「インサイドキックの精度を高める」
「ボールをもらう前に必ず逆サイドも見ておく」
「ミニゲームで必ずスルーパスを出す」
なんでもよいので自分用のルールを決め、普段からチーム練習時に落とし込んでいくことも大切です。
そう言えば、
息子も最近のTM(トレーニングマッチ)では、成長が感じられるところが増えてきました。
これから自分で課題を見つけ、積み上げられる選手になっていってほしいですね。
まだまだ課題山積ですが、ひとつひとつクリアしていき、特徴を伸ばしていければと考えています。
今回のテニスボールリフティングの結果を聞いて、改めて“日々の積み重ねの大切さ”を感じました。
地味な練習に見えるかもしれませんが、その積み重ねが、試合での落ち着いたプレーや技術力につながっていくのだと思います。
みんな、がんばるんだよー。
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