6年生

サッカー少年練習必須☆相手を引き付けてからパスを出す!味方付近にいるDFも確認できたらGOOD♪

相手を引き付けてからパスを出す!味方付近にいるDFも確認できたらGOOD

相手を引き付けてからにフリーの仲間にパスを出す 」 

これはサッカーの基本みたいなものですね。

相手を引き付けてパスが出せれば、味方にスペース&ゆとりが生まれ、引き付けられた選手はスグに守備対応できません。

その他、
・2対1の数的優位
・相手選手のダッシュが空振り
・疲労蓄積

にすることができます。

下イラストをご覧ください。

もし「A」が相手チームの「1番」を引き付けないで「B」にパスを出したら、距離的にも「B」は「1番」にパスカットあるいは強いプレスをかけられてしまいます。

選手「B」は余裕を持って次の処理ができなくなりますよね。

サッカー 相手を引き付けてからフリーの仲間にパスを出す

特に小学生の場合、パススピードも遅く、パス精度も低いため取られてしまう可能性が高くなります。(強豪チーム除く)

たまにプロチームや強豪チームで相手を引き付けずにパスをしてますが、パスの質(受け手の右足か左足など)も判断能力も異なりますので、小学生は基本的に「引き付けてパス」で良いと思います。

相手を引き付けてパスを出した場合

それでは相手選手を引き付けた状況をイラストで確認してみましょう。
↓ ↓ ↓

サッカー 相手を引き付けてからフリーの仲間にパスを出した場合

「A」が「1番」を引き付けたことで「B」にはスペースが生まれます。

スペースがあれば周りを見る余裕も生まれ、次のアクションもゆとりを持って開始できます。

もし上イラストの状態で「B」が「1番」にプレスをかけられても、縦にドリブルあるいは 2対1の数的優位にもなっているので、ヘマをしなければボールを取られる心配はありません。

相手DFが 2人いる場合はどうする?

それでは相手DFが 2人いる場合はどうでしょうか。
↓ ↓ ↓

サッカー 相手を引き付けてからフリーの仲間にパスを出す 相手DFが2人いる場合

いつものように「A」が「1番」を引き付けた場合、相手「2番」はどう動きだすか考えてみましょう。

下のイラストをご覧ください。
↓ ↓ ↓

サッカー 相手を引き付けてからフリーの仲間にパスを出す 相手DFが2人いる場合2

「A」がいつものように「1番」を引き付けた場合、その動きに連動して相手チームの「2番」が「B」に近づきます。

※「A」は「GK」にもパスを出せますが、「B」にパスを出す前提で話を進めます。

そうすると「A」がボールを出した瞬間に「2番」はパスカットできる距離にいますので「B」は「2番」に取られないようボールキープをしなければならず、下手をするとボールを奪われてゴール手前で攻撃を食らってしまいます。

「A」の選手が相手選手「1番」も「2番」も把握できていれば良いのですが、小学生の場合、「1番」の処理で精一杯。

なかなかそうもいかないのが現状です。

小学生の試合を見ていると、DFからMFへのパスは、ボールが右に左にかなりズレてしまっていることがありますよね。(強豪チーム除く)

相手選手を引き付けたとき、
思っていたよりも「1番」のプレスがキツイときは、さらにヤバいです。

あわててしまいコントロールがズレにズレて相手にパスをしてしまったり、タッチラインを割ってしまうこともあります。(^^;)

それでは、下のイラストをご覧ください。

サッカー 相手を引き付けてからフリーの仲間にパスを出す 相手DFが2人いる場合3

上イラストのような状況で「A」はどう判断し、プレーをしていけば良いでしょうか?

普通であれば「A」は軽くドリブルで運びながら、「1番」を引き付けて「B」にパスを出します。(GKに戻しても、逆サイドに振ってもOKです)

「A」が「1番」を引き付けたとき、「2番」が「B」のいる方向に動きだす連携ができているようであれば、「A」は少しでも早く「B」にパスを出すか、GK(ゴールキーパー)に戻して逆サイドに振ってもらう、あるいは再び戻してもらいます。

もちろん上記の状況でも「A」は「B」にパスを出してもOKですが、「B」の処理能力、「2番」の実力によっては出さない方が良いこともあります。

上記のようなシチュエーションで「A」が「B」にパスを出すと決めたのであれば、「A」は「1番」を引き付けずに「B」に速いパスを出してあげると処理がしやすくなります。

※速いパスと言ってもインステップキックでシュートのようなパスを出す子もいますが、受け手のコントロールが難しくなります。どの程度のスピードが必要なのかも練習で学ぶしかりません。

「A」の判断が遅れてしまうと「B」が「1番」と「2番」に挟みうちになることもありますので、注意が必要です。

特に小学生のコートは狭いですからね。

なので、
「相手を引き付けてからパスを出す」
はサッカーをしていく上で正しい判断ですが、状況に合わせて

・早めにパスを出す
・速いパスを出す
・逆サイドに振る
・GKに戻す

など、いろいろな選択肢を頭に入れておくようにしましょう。

県内でも知られた強豪チームのプレススピードは中レベルチームとは違います。

選手のパス精度がバラついていれば、せっかくボールを奪ってもパスがつながらず、取られて再び防戦 ⇒ 失点・・・この繰り返しです。

また強いチームと戦うことを考慮して、普段からパス精度を高める練習メニューを取り入れて、前に向かう訓練をしておくのも良いかもしれませんね。

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バロンド

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小学5年生に学校のサッカークラブに入部、中学・高校とサッカー部に所属してました。10代後半から白髪が目立ちはじめ、いまでは息子のお友達に「お爺ちゃん?」と言われるほど頭の外も中も真っ白なお父さんです。リフティングを一緒にしているだけで、息ゼエゼエしてます。(笑)

プロになるのは通過点、その先を見据える息子のチャレンジを全力で応援していこうと思います!

いまサッカースクール、フットサルスクールで学びながら、スポ少でがんばってます。。。(^^)v

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