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【Q&A】小2息子、どっちがいいですか?「強くないけど楽しいチーム」と「厳しいけど強いチーム」。チーム選びは、年齢と性格を考慮して選択。

【Q&A】小2息子、どっちがいいですか?「強くないけど楽しいチーム」と「厳しいけど強いチーム」。

A : どうせ習うなら子供には上手くなってもらいたいものですが、特に低学年の子であればチームのレベルよりも、まずはお子さんの性格に合わせたサッカーチームを探してあげた方が楽しめます。

サッカースクールで基礎を学びながら、慣れてきたらサッカーチームを探すというのもおすすめです。

サッカースクールとサッカーチームの違いって何ですか?

うちの子は最初サッカースクールに通い、小3で強豪チームに加入しました。

息子の性格はおとなしめでお友達は多くワイワイ楽しめるタイプ。

サッカースクールではメチャクチャ楽しそうにしてましたが、サッカーチームに入った途端、笑顔が消えてしまいました。。。(^^;)

というのも、
強豪チーム(小3)に入会してスグに試合があり、チームメイトの感情むき出しの強い言葉で、かなり凹んでしまったのです。

それが毎週続いてしまったんですよね。
こういったことも慣れが必要です。

ほとんどケンカや言い合いもしてこなかったので、対応もできずにいたという感じです。

いま高学年になって精神的にも強くなり、技術力もアップしましたが、低学年時はポジショニングも分からず右往左往。

強豪チームの子どもたちは気持ちの強い子が多く、想像以上に厳しい競争社会で生きています。

チームメイトに厳しい言葉を投げかけられてしまうのは、個人の技術レベルやプレーの質によるところが大きいので、ある意味仕方がないです。

日本代表の試合を見ていると分かりますが、ミスの多かった選手、消極的なプレーに対しては厳しいコメントが並びますよね。

決定機にシュートを外したとなれば最悪です。。。

プロと同じ世界が小さな子供たちのフィールドにも存在します。

※すべてのチームというわけではありません。

入会してスグは我慢をさせることも大事と思い続けてきましたが、1年後に休会。基礎をしっかり身につけるべくサッカースクールで学びなおすことにしました。

精神的にも身体的にも未熟な子供に1年我慢させたことで、スポーツの厳しさ、難しさを経験させることができましたが、想定外の事態となりました。

サッカーチームに通わせた目的は純粋に ” 上手くなるため ” でしたが、強豪チームは、そういったプレー中の激しい罵り合いも普通のこととして受け止めています。

激しい言葉の応酬は、中学、高校、大学、プロになって無くなるわけではありませんので、小学生年代は、お子さんの性格なども考慮してサッカーチームをステップアップしていく必要がある気がしています。

うちの子は3~4か月して罵倒されることは少なくなりましたが、子ども同士の罵り合いは日常茶飯事でした。

チームメイトとの厳しいやりとりも大事な要素と言えますが、委縮してしまっては成長が鈍化します。

一番吸収できる小学生年代に我慢させたことが正しかったのかどうか、いまでも「?」ですが、悪いことばかりではありませんでしたので、そういった環境で学べたことは息子にとってもプラスになったと思います。

会社も相性の悪い上司がいたら仕事ははかどらないですし、居心地も悪くモヤモヤした状態が続きますよね。。。

そういった環境を乗り越える、どう判断していくかは、もう少し年齢を重ねてから学んでいけば良いと考えています。

社会性を身につけることは小学校内で出来ますし、サッカーの上達速度が鈍化してしまったことを考えると、もう少し早く判断をしてあげるべきだったと反省しています。

ジュニアとは言え、強豪チームに入れば、プロと同じようにハイレベルな技術が求められるのです。

大人でも凹んでしまうような状況ですから、子どもが対応できなくても不思議はありません。

気持ちの強い子であれば、いきなり強豪チームでも問題ありませんが、そうでなければサッカーのルールを理解し、「止める」「蹴る」「運ぶ」などの基礎技術を身につけてからでも遅くありません。

コーチの中には「根性論」や「精神論」を言ってくる人もいるかと思いますが、息子の体験からすると「強くないけど楽しいチーム」と「厳しいけど強いチーム」あるいは「サッカースクール」の選択は、子どもの年齢や性格に合わせて探してあげることが一番だと感じています。

いま息子は笑顔も戻り、サッカーを楽しんでいます!

お子さんに合ったサッカーチーム あるいは サッカースクールが見つかるといいですね♪

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バロンド

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小学5年生に学校のサッカークラブに入部、中学・高校とサッカー部に所属してました。10代後半から白髪が目立ちはじめ、いまでは息子のお友達に「お爺ちゃん?」と言われるほど頭の外も中も真っ白なお父さんです。リフティングを一緒にしているだけで、息ゼエゼエしてます。(笑)

プロになるのは通過点、その先を見据える息子のチャレンジを全力で応援していこうと思います!

いま強豪サッカーチームでがんばってます。。。(^^)v

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