中学2年生

【ジュニアユース】ケガはこわい。剥離骨折で約1か月のお休みからの復帰。

突き指と勘違いすることも多い剥離骨折

サッカーをしていると、どうしてもケガのリスクは避けられないですよね。。。

どれだけ気を付けていても、ある日突然やってきます。

今回は中学2年生の息子が「突き指の痛いバージョン」と思っていたら「剥離骨折」⇒「復帰」までのお話です。(^^;)

息子はいま中学2年生でサッカーチームに所属しています。

強豪チームということもあり、練習もハード。

試合の対戦相手も強いチームばかりで、いつもバチバチです。

5月末、練習中に足を痛めてしまいました。

ロングパスを足先でトラップしてリフティング ⇒ ダイレクトでロングパスという練習をしていました。

何回目かのロングパス。
届きそうにない所に落ちてきたボールを必死でつま先でトラップ。

足の親指だけでボールを拾い、なんとかリフティングに持っていきダイレクトで戻したそうです。

見た目には、” ナイスプレー! ” という形で終わりましたが、かなり痛みがきつかったみたいです。

ロングパスを普通にトラップするだけなら良かったのですが、つま先トラップ後、リフティングに持っていかないといけないルールだったので、親指1本に負荷がかかったと言ってました。

最初は ” 突き指 ” 程度かと思っていましたが、強い痛みがなかなか引かず足を引きずって帰ってきました。

「やばいかも。いつもと違う」

痛めた足の指を見てみると赤紫色に変色してました。
突き指でも色が変わることはありますが、念のため病院に行くことにしました。

病院で診察を受けた結果、診断は「剥離骨折」。

医師からは約2~3週間は運動を控えるように言われましたが、最終的に1か月かかりました。症状によっては2か月、3か月の人もいるとのこと。

ヘルニアでサッカーを辞めようと思っていた「長友佑都」選手がしていた体幹トレーニング

サッカー選手にとって足のケガは本当に厄介です。
骨折は治るまでに相当時間がかかるので、できれば避けたいものですが、コントロールできるものではありません。

中学生、高校生は練習の他に勉強もあるので、しっかり時間を取ることも難しいですが、予防トレーニング、ストレッチが習慣化できるといいですね。

チームメイトが練習や試合で頑張っている中、自分だけが参加できないというのは精神的にもつらかったと思います。

足のケガは、ボールを蹴ることはもちろん、ダッシュやジャンプもできません。

治療中、息子が
「BチームメンバーでAチームに呼ばれた人いるかな」
と話すこともありました。

やはりプレーの質も違ってくるため、Aチームでプレーをしたい気持ちも強く、練習に出れないのは焦りにつながっているように感じました。

もちろん普段は休んでいるだけではありませんでした。

ケガをしていてもできることはあります。

まず取り組んだのが自宅での体幹トレーニングです。もちろんケガしている足に負担をかけることはできませんが、トレーニングは行うことができました。

息子も使っている体幹トレーニング用の「バランスディスク」

腕立て伏せやプランクなど、チームトレーニングでも行っていることをベースに続けました。

サッカーは足を使うスポーツですが、実は体幹がとても重要です。

特に中学生、高校生で身体が周りより小さかったり細い子は、ぜひ取り入れたいトレーニングのひとつです。

体幹が安定すると、当たり負けしにくくなったり、バランスが良くなったりします。

また、ストレッチも毎日続けました。

そして約1か月後、ようやくチーム練習に参加できる日がやってきました。

久しぶりにグラウンドへ向かう息子はどんな気持ちだったのでしょうかね。
わたしの部活の頃は、1日休むだけでも参加しにくい空気を感じたものです。

とは言え、今回は完全復帰ではありません。

整形外科の先生からも、まだケガの状態を考慮し、軽くランニングする程度ならOK。あと1週間は安静にと言われました。

とりあえずチーム練習に顔を出し別メニューで過ごしました。

チームメイトがボールを使った練習をしている横で、ジョギングや軽いトレーニング。

途中、寝た状態から足をくの字に曲げて、地面に付かないように下ろすトレーニングをコーチと一緒にやったようで、キツかったと言ってました。

今回ケガをして、スポーツ選手のケガがどれだけ致命傷となるかを改めて感じたのではないかと思います。

プロ選手であれば、休んでいる間に他の選手が活躍をし、レギュラーから落ちることもあります。

そして私自身も、親として普段当たり前のように見ていた練習や試合が決して当たり前ではないことに気付かされました。

ケガは本当にこわいですし、
一番成長できる時期だからこそ
ケガをしにくい体作りにも力を入れていく必要を感じました。

練習前の準備運動(←コレはできてるか不明)、練習後のストレッチ(←コレは中学1年から継続)を自主的にやれるようになるかなぁ・・・
しばらく様子を見てみようと思います。

まだ完全復帰まではもう少し時間がかかりそうですが、無理をせず、少しずつ元のプレーを取り戻してほしいと思います。

そしてまた元気にグラウンドを走り回る姿を見られる日を楽しみにしています。⚽

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バロンド

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小学5年生に学校のサッカークラブに入部、中学・高校とサッカー部に所属してました。10代後半から白髪が目立ちはじめ、いまでは息子のお友達に「お爺ちゃん?」と言われるほど頭の外も中も真っ白なお父さんです。リフティングを一緒にしているだけで、息ゼエゼエしてます。(笑)

プロになるのは通過点、その先を見据える息子のチャレンジを全力で応援していこうと思います!

いま強豪サッカーチームでがんばってます。。。(^^)v

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