5年生

クラブチームのエリートクラスセレクションに参加。一次セレクションにて落選。。。

下部組織クラブチーム エリートクラスセレクションに参加

そう言えば、

以前に下部組織クラブチームのエリートクラスセレクションに参加させていただいたことがありました。

合格者は数名程度の予定で、選手にとってはかなり厳しいセレクションとなりました。

コーチ陣(審査員)が見守るなか、簡単なウォーミングアップを終えてミニゲームがスタート!

結果を先にお伝えしておくと、
残念ながら一次セレクションで落選。(^^;)

想像以上に体も動いていて、ミスも少なかったんですけどね。

セレクション参加者は約70人。10チームに分けて対戦

セレクションには息子の友人も3人参加してました。

1チーム7人制でAコート5チーム、Bコート5チームに分けて対戦。

息子は運よく上手な子が揃うチームに入ることができたので、対戦相手4チームに全試合勝利して終了。

初めての顔合わせにもかかわらず、みんなパスの連携が取れていてストレスのない良いプレーが多かったのが印象です。

息子もよくがんばってました。

大きなミスもなく、挑戦する姿勢が見れたので親としては大満足でした。

周りと比較しても劣っているところは感じられませんでしたので、1次セレクションは合格してもおかしくない内容でした。

が・・・
1週間後の発表通知に息子の番号はありませんでした。

世の中そんなに甘くありませんね。(^^;)

また次回に向けて練習がんばっていこうな♪

人気の関連記事
子どもに読ませたい一冊「夢をかなえる逆算思考/三苫薫」
ズラタンが貧しい少年時代に食べたパスタを作ってみた♪
小学3年生の頃、4試合で出場時間わずか11分。息子の一生懸命なプレーに感動!

バロンド

投稿者の記事一覧

小学5年生に学校のサッカークラブに入部、中学・高校とサッカー部に所属してました。10代後半から白髪が目立ちはじめ、いまでは息子のお友達に「お爺ちゃん?」と言われるほど頭の外も中も真っ白なお父さんです。リフティングを一緒にしているだけで、息ゼエゼエしてます。(笑)

プロになるのは通過点、その先を見据える息子のチャレンジを全力で応援していこうと思います!

いまサッカースクール、フットサルスクールで学びながら、スポ少でがんばってます。。。(^^)v

関連記事

  1. 年末年始(冬休み)は、サッカー練習前に息子とキャッチボール♪ 年末年始(冬休み)は、サッカー練習前に息子とキャッチボール♪(^…
  2. サッカー 空中に浮いたボールの奪い合い 方法 サッカー試合中、空中に浮いたボールの取り合いは、下手に足で取りに…
  3. 通訳日記 ザックジャパン1397日の記録 読書感想 レビュー 【Book】ありがとう、ザッケローニ「 通訳日記 ザックジャパン…
  4. 県トレセン 不合格 トレセン2次選考会 落選。。。
  5. サッカー ズラタン・イブラヒモビッチが貧しい頃に食べてたパスタを作って食べてみた 【ズラタンパスタ】イブラヒモビッチが貧しい少年時代に食べたパスタ…
  6. 基礎技術の練習がんばります ☆新4年生になりました☆今年はサッカーチームを休会して、技術習得…
  7. スクールまでの移動はアイマスクで仮眠 サッカースクールへ向かう時は息子にアイマスクをさせて仮眠を取らせ…
  8. リフティング練習 フットサルスクールでリフティング回数が重要と分かり、久しぶりに息…

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

おもしろサッカーグッズ

  1. クッションマット プレイマット シリコンマット
  2. 日本人が海外で成功する方法
  3. おもしろサッカー練習グッズ ベスト5

サッカー選手のBook

  1. ドキュメント宇宙飛行士選抜試験
  2. 僕は自分が見たことしか信じない 内田篤人 幻冬舎文庫
  3. 続ける技術、続けさせる技術 木場克己

商品リンクについて

記事には実際に使用して良かったと思う商品などのリンク広告が含まれていることがあります。
もし気に入って購入していただけたら嬉しいです♪

Q&A

  1. 強豪チームは地区トレセン、県トレセンは受かりやすいですか?トレセンの意味
  2. ナショナルトレセンって何?
  3. サッカースパイクとトレーニングシューズの違い 写真

息子のサッカー記

  1. 小学5年の息子 FCバルセロナと対戦できるスペイン遠征 セレクションは受けるな!
  2. 小学5年の息子 FCバルセロナと対戦できるスペイン遠征 スパイクが4万円 ショッピング
  3. サッカーの試合がある土曜の朝。自分から起きて宿題と自主学をしていた息子
PAGE TOP