中学2年生、ジュニアユースでサッカーを続けている息子。
これまでにも、剥離骨折やオスグッドなど、サッカーをしていれば避けて通れないケガや体のトラブルはいくつかありました。
まだ身体の出来上がっていない選手、骨格のしっかりしている選手など、子どもに全員同じトレーニング、試合を重ねていけば、そこに差が出てしまうのも、ある意味仕方のないことです。
ただ、今回は少し違って突然の体調不良から、まさかの入院でした。
突然の腹痛と39.6℃の高熱
先日、早朝より腹部に強い痛みが出ました。
学校から帰ると、熱がどんどん上がり、なんと39.6℃。
「いつものお腹の痛みと違う」
近所の医院を受診したところ、症状から
「盲腸の可能性もある」
とのこと。
すぐに総合病院を紹介してもらい、詳しい検査を受けることになりました。
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原因はリンパ節の炎症
検査の結果、幸いにも盲腸ではありませんでした。
小腸と大腸のつなぎ目の周辺(盲腸のある少し上)にあるリンパ節が、ウイルスや細菌などの感染によって炎症を起こし、腫れているとのこと。
そのため、腹部に強い痛みと熱が出ていたようです。
風邪の延長と思っていたこともあり、まさかウイルスや細菌による感染で入院することになるとは……。
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リンパ節の腫れが大きかったこともあり今回は入院となりましたが、通院で良い場合もあるようです。ただ悪化すると1か月を超える入院になることもあると説明を受けました。
お腹の痛みと熱では、自宅療養で済ましてしまうこともあるかと思いますが、お子さんが痛みの違い(←ココ重要)を感じているようであれば、まずはかかりつけの医院にて検査をしてもらうと良いです。
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入院して、しばらく絶食
入院後は絶食。
食事はできず、点滴の日が続きました。
普段なら毎日のように練習して、サッカーをして、体を動かしている中学2年生です。
それがベッドの上で安静にして、管をつながれて点滴を受ける毎日。
しかも熱はなかなか下がらず、38℃前後が続きました。
「早くサッカーの練習に戻りたい」という以前に、まずは普通に食べて、普通に動ける体に戻すことが目標です。
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少しずつ食事ができるように
そんな状態が続きましたが、少しずつ回復してきてお粥が用意されました。
ただ、普段の感覚でパクパク食べられる状態ではないので、一食のお粥を食べるのに、なんと3時間くらいかかってました。
それでも、食べられるようになったこと自体が大きな一歩です。
そして今日、ようやく煮魚や大根おろしなども食べられるようになりました。
まだまだお粥中心の食事ですが、食べられるものが少しずつ増えてきています。
このまま順調に回復すれば、あと数日で退院できそうな感じです。
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体調管理って、本当に難しい
サッカーをしていると、親としてはどうしても「ケガをしないように」「疲労を残さないように」「栄養をしっかり取るように」と、いろいろ考えます。
睡眠時間を確保したり、食事に気をつけたり、練習後のケアをしたり。
でも今回のようなウイルスや細菌による感染症となると、どれだけ気をつけていても完全に防ぐのは難しいものです。
もちろん、手洗いや十分な睡眠、バランスのよい食事など、できることはあります。
ただ、それでも感染してしまうことはあります。
「体調管理をしっかりしよう」と言っても、本人の努力だけではどうにもならないこともありますね。
サッカーより、まず体
中学2年生は、ジュニアユースではかなり大事な時期。
練習や試合を休むことに焦りを感じるかもしれませんが、まずは元気な体があってこその日常生活です。
今は「早く練習に戻ること」よりも、「しっかり食べられるようになること」「熱が下がること」「普通の生活に戻ること」。
骨折後、体力も戻ってきていたのですが、ずっとベッドの上で寝てましたので、また落ちてしまっているはずです。
退院しても、すぐに以前と同じ強度で練習できるわけではありませんが、焦らず体を戻して、また元気にボールを蹴れる日を待ちたいと思います。
今回の入院は、本人にとっても家族にとっても、体調管理について考えるきっかけになりました。
ケガも怖いですが、突然やってくる病気もほんと怖いですね。
ジュニアユースの2年間、まだまだ何が起こるかわかりませんが、まずは無事に退院を目指します。
まずは体力を戻して、また頑張っていこうな!
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