中学1年生の息子が所属しているジュニアユース強豪チームでの挑戦は、日々多くの学びと成長に満ちていて刺激がいっぱいです。
以前のブログに、FWとして出場し始めてからの連続得点記録について書きましたが、その記録は4試合連続得点でストップしました。得点を決め始めてから5試合目、ゴールネットを揺らすことはできませんでした。
しかし、Bチームとは言えジュニアユースという高いレベルの環境で4試合連続得点を記録できたこと自体、我が子ながら本当に ” がんばったなぁ ” と思っています。
相手チームには技術も判断力も優れた選手が多く、簡単に得点できる環境ではありません。
その中で結果を出せたことは、息子にとって大きな自信になったはずですし、これからのサッカー人生の大きな土台になると感じています。
一方で、対戦相手も同じように日々成長しています。
マークも厳しくなり、自由にプレーできる時間は確実に減っていきます。
これまでのように簡単に得点できない試合も増えていくでしょう。FW(フォワード)いうポジションは結果が分かりやすい分、得点できない時間が続くと焦りを感じやすいポジションでもあります。
得点できない時間が増えたとしても、ゴールという結果だけにとらわれず、動き出し、ポジショニング、味方との連携、守備への貢献など、チームの勝利にどう関われるかを意識してプレーしてくれたらうれしいですね。
またいつポジションが変わるか分からないですし。。。(^^;)
現在、チーム内では中学2年生のAチームとBチームの試合に参加している選手もいます。
2年のAです。
すごいですよね。
Aチームに昇格したり、再び戻ってきたりと、選手たちは激しい競争の中で切磋琢磨しています。そんな中、息子はまだ呼ばれた経験がありません。
ときどき、
「〇〇がAチームに呼ばれた」
と悔しそうに話すことがあります。
同じチームで練習している仲間が一歩先に進んでいく姿を見ることは、刺激であると同時に焦りにもつながるのでしょうね。
ただ今は焦る必要はないと思っています。
(まぁ現場にいないから、そう言えるのですけど。。。)
ジュニアユース年代で最も大切なのは、基礎技術と判断力を確実に身につけることです。
判断スピードをアップして、いままでしたことのないプレーアイデアにも挑戦していってほしいです。
いまはFWをやらせていただいているので、特にシュートに関しては、力任せに打つのではなく、常にコースを狙う意識を持つように伝えています。
強いシュートだけでなく、プレッシャーの中でねらった場所にシュートを打てる選手こそ、安定して得点を重ねることができます。
また、FWとしてプレーする中で気になっているのが「首振り」の回数です。
息子はこれまでDF(ディフェンダー)としてプレーしていた時間が長く、前を向いた状態で全体を見渡せるポジションでした。
しかしFWは、常に周囲の状況が変化し、死角となる見えない部分の多いポジションです。背後からのプレッシャー、味方の動き、相手DFの位置、スペースの有無など、多くの情報を瞬時に把握する必要があります。
そのため、これまで以上に首振りの回数を増やすことを意識させています。
適宜、今までの2倍、3倍と首を振ることで、より多くの情報を得ることができます。
情報が増えれば判断の質も向上し、より良いポジショニングや動き出しができるようになります。そして結果的に、得点チャンスも自然と増えていくはずです。
強豪ジュニアユースチームの中で生き残っていくためには、目の前の結果に一喜一憂するのではなく、自分に足りない部分と向き合い、地道に努力を続けることが、将来大きな差になります。
しっかり日々、課題を意識して練習を積み重ねいくことが何より重要です。
連続得点記録は止まりましたが、息子の挑戦はまだ始まったばかり。これから得点できない試合、思うようにプレーできない試合も経験していくでしょう。しかし、そのすべての経験が、サッカー選手としての成長につながります。
いつかAチームに呼ばれる日を目標に、そしてチームの勝利に貢献できる選手になるために、これからも一歩ずつ前に進んでいってほしいと思います。
その調子でがんばるんだよー。
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