チームで定期的に行われているランニング(マラソン)。
サッカーでは走ることも大事なので、選手たちにとっては自分の走力、持久力を確認する機会でもあります。
今回、そのマラソンで「おっ!」と思うような結果を出したBチームの選手がいました。
なんと、これまでずっと1位だった選手を圧倒するような速さでゴール。
「えっ、こんなに速かったっけ?」
と思ってしまうほどの走りでした。
ちなみにシューズはナイキのズームフライ。
タイムアップにはランニングシューズも重要です!
もちろん、今回のランニングでは多くの選手がタイムを伸ばしています。
夏休みの厳しい練習を乗り越えてきたことを考えれば、それだけでも十分すごいことです。
その中でも、このBチームの選手の伸び方には特に驚かされました。
この夏、かなり走ったんだろうな
この選手は、フィジカル、ボールを扱う技術やオフザボールでの動きなど、まだAチームの選手たちとは差があります。
サッカーの総合的な実力では、これからという選手です。
でも、今回のマラソンを見ると、
「この夏、かなり走ったんだろうな」
と思わせる快走ぶり。
チームでの練習だけではなく、自宅周辺でも走っていると選手のパパさんが教えてくれました。
この夏の暑い中、厳しく苦しい練習をこなし、それでも自分に足りないものを補うために走る。
そういった日々の積み重ねが、今回の結果につながったのだと思います。
「努力が結果になる」を実感できる瞬間
スポーツをしている子どもにとって、努力したことが必ず結果につながるとは限りません。
一生懸命練習しているのに、なかなか試合に出られない。
頑張っているのに、思うように上達しない。
これがなかなかツラいですよね。
そんな時期もあります。
だからこそ、今回のように「やってきたことが数字として表れる」という経験は、とても大きいと思います。
ランニングのタイムが縮まり、しかも、これまで1位だった選手を抜いた。
これは本人にとって、かなり大きな成功体験になったと思います。
「自分もやれば変われる!」
そして、その感覚はサッカーにもきっとつながっていくと思います。
走力が上がれば、試合中により長く動けるようになる。
体力に余裕が出れば、ボールを持ったときのプレーにも余裕が生まれる。
そこから技術を磨き、突破力やオフザボールの動きを身につけていけば、少しずつサッカーそのものの実力も上がっていくはずです。
↓ ↓ ↓ ヒザの痛みに!
Bチームの選手たちにも期待したい
正直なところBチーム選手は、Aチームの選手との差がまだありますが、中学年代は、身体も技術も体力も大きく変化する時期。
今はBチームでも、何か一つのきっかけで大きく伸びる選手が出てくる可能性は十分にあります。
今回のランニングは、まさにそんな可能性を感じさせてくれる出来事でした。
そして、こういう選手の頑張りは、同じBチームで頑張っている選手たちにも良い刺激になると思います。
もちろん、うちの息子にも。
「自分も負けていられない」
そんな気持ちになってくれたようで、日々のランニングメニューも増やしました。
まずは、今回のタイムを出した選手に拍手。
この夏の努力が、しっかり結果になりましたね。
この成功体験を自信に変えて、今度はサッカーの技術やプレーでもどんどん伸びていってほしい。
そして、Bチームのみんなも負けずに頑張れ!
まだまだここからです。⚽
【人気のサッカー関連記事】
・オスグッド病と診断されてから、練習見学
・強豪チームでAチームのスタメンになる子の特徴
・剥離骨折で約1か月のお休みからの復帰
・サッカー観戦には単眼鏡4~5倍がおすすめ!
・サッカー遠征☆親が持っていくと便利なグッズ























この記事へのコメントはありません。