中学2年生

がんばれBチーム! 中学2年ジュニアユース Bチームの成長がチーム全体を強くする

ジュニアユース Bチームの成長

中学2年も残り5か月。
ほんと時間が経つのは早いですね。

息子のジュニアユースでのサッカー生活も少しずつ変化してきました。

どのチームにも言えることだと思いますが、チーム内の競争も激しくなってきてますよね。

Aチームで活躍する選手がいる一方で、Bチームで日々努力を続けている選手もいます。

今回は、そんな中学2年生のBチームに注目してみたいと思います。

Bチームも、ただの控えではない!

息子はいま強豪チームのBチーム。

公式戦に出れるのは、Aチーム選手のみ。

小学生のときジュニアユースを選ぶ際、多くの選手は強いチームで成長したいと思って加入しているはずです。

チームも勝ち続けなければ、次の世代に「夢」を与えることができなくなりますからね。

Bチーム選手の気持ちは複雑でしょうけど、こればっかりは仕方ないです。

息子の所属チームは、選手の実力やそのときの状態などによって、AチームとBチームに分かれて活動することがあります。3年生の試合に出ている子もいます。

「Aチームに上がりたい」

そんな気持ちを抱えながら練習している選手も多いと思います。

でも、Bチームだからといって、成長のチャンスがないわけではありません。

ちゃんと試合も組んでくれてますので、上を目指すなら練習をして上手くなるしかないのです。

個人の技術を磨くことはもちろん、ボールの置き所、ボールを受けたときの判断、相手との駆け引き、守備での対応、味方との連携など、取り組むべきことはたくさんあります。

一つひとつのプレーを見直し、できなかったことをできるようにしていく。

練習や試合でのコーチからの指導・アドバイスは、できるだけ次の練習や試合でチャレンジするようにしています。

また息子の出場した試合動画を振り返り、試合での直すべき動きや姿勢、ボールの置き所などを分析して、常に改善しながら取り組んでいます。

Bチーム全体のレベルが上がれば、チーム力も上がる!

サッカーは11人で戦うスポーツです。

もちろん、個人の能力が高いことは大きな武器になります。しかし、チーム全体の力がなければ、安定して勝ち続けることは簡単ではありません。

1年生の頃のBチームは、Aチームでプレーをしたいという気持ちの強さもあって、試合中はとにかくパスよりもドリブル突破でアピールする選手が多かったです。

決して悪いことではありませんが、ドリブル突破も取られてしまうことが多く、得点に結びつかないバラバラな印象でした。

いまは違います。

以前よりも速く、強く、賢くプレーできるようになりました。

Aチームの選手は相変わらず安定感があり上手ですが、Bチーム選手たちも、コーチ陣の指導のおかげもあって本当に成長したと感じるプレーが増えました。

選手同士の相性もありますが、試合ではまとまりが出てきました。

出場している選手同士がフィットしたときは、
「これでBチーム?」
とレベルの高さに驚かされることもあります。

練習で厳しいプレッシャーを受ければ、Aチームの選手も判断を速くする必要があります。反対に、Bチームの選手もレベルの高い相手と競い合うことで、実戦に近い経験を積むことができます。

Bチームの成長はAチームにいい緊張となり、お互いが切磋琢磨していける環境になっているので、ほんと恵まれていると思います。

試合を見ていても、いまは好循環が生まれ始めていて、チームにとって大きなプラスになっています。

中学3年生になれば、競争はさらに激しくなる?

そして気になるのが、来年の中学3年です。

中学3年生になれば、いよいよジュニアユースでの活動も終盤に近づき、高校サッカーやその先の進路を意識する時期になります。

チームによって状況は異なりますが、公式戦で結果を残すことや、進路を見据えて自分の力をアピールすることも、これまで以上に大切になってくるでしょう。

そうなると、Aチームのポジション争いも、ますます激しくなるかもしれません。

今はAチームにいる選手も、ずっと同じ立場でいられるとは限りません。逆に、今はBチームにいる選手が、努力を重ねてAチームに食い込んでくる可能性もあります。

もちろん、練習を頑張れば必ずAチームに上がれるという単純な話ではありません。

サッカーでは、技術だけでなく、体力、判断力、試合での対応力など、さまざまな要素が求められます。今は足りない部分があっても、そこを伸ばすことで評価が変わることがあります。

中学2年生の今は、まだ成長の途中。

来年になったとき、誰がどこまで伸びているのか。そう考えると、これからのチーム内競争が楽しみでもあります。

親としては、今できることを積み重ねてほしい

子どもがBチームにいると、親としてはどうしてもAチームとの差が気になってしまいがちですが、息子には、

「自分の得意なプレーを進化させながら、基礎練習を徹底しな!」

と伝えてあります。

チームの平日練習は、まずは基礎的な練習から始まりますが、ここではただボールを蹴るだけでなく、いかに1球1球大事に集中してやれるかがポイントになります。

今すぐ結果が出なくても、日々の練習で身につけた技術や体力、苦しいときに踏ん張る力は、決して無駄にはならないはずです。

大切なのは、今の立場に満足してしまわないこと。

そして、思うようにいかないときでも、目標を持って努力を続けることだと思います。

Bチームの選手たちが成長し、チーム全体の力が底上げされれば、来年はさらに強くなり競争が激しくなることは間違いありません。

そういえば、

以前のTM(トレーニングマッチ)で、同じチームの選手が待ち時間に足元の練習をしている子がいました。

集中してやっているので、えらいなぁと思って見ていたのですが、なんと試合中にその技を落とし込んできたから驚きです。

練習中にどれだけカッコいい技、技術がこなせても試合で再現できなければ出来ないのと同じです。

その選手(Bチーム)は、フィジカル面、足元の技術などこれからですが、ペナルティエリア付近の動きや角度のある縦パスが素晴らしい選手です。

足元の練習をしっかり継続して身長が伸びてくれば、たのしみな選手です。

はたして中学2年生のこの時期に積み重ねた努力が、中学3年生になったときにどんな形で表れるのか。

来年の競争に向けて、今は地道な積み重ねの時期。

これからの成長と、来年のチーム内競争に期待したいと思います!

バロンド

投稿者の記事一覧

小学5年生に学校のサッカークラブに入部、中学・高校とサッカー部に所属してました。10代後半から白髪が目立ちはじめ、いまでは息子のお友達に「お爺ちゃん?」と言われるほど頭の外も中も真っ白なお父さんです。リフティングを一緒にしているだけで、息ゼエゼエしてます。(笑)

プロになるのは通過点、その先を見据える息子のチャレンジを全力で応援していこうと思います!

いま強豪サッカーチームでがんばってます。。。(^^)v

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