中学1年生

ジュニアユース 1年を振り返って。セレクションを受ける小6のお子さんを持つ保護者さんへ チーム選び

ジュニアユース 1年を振り返って

新年を迎えたと思ったら、
この3か月は本当にあっという間でした。

気づけば中学1年生の3学期も終わり、
先日、成績表を受け取って帰宅しました。

サッカーも勉強も本当によく頑張ったなと感じています。

ジュニアユースは想像以上に競争が激しく、サッカーに集中するだけでも大変な環境です。

それでも勉強をおろそかにせず、両立しようと努力してきた姿は、親としても少し安心できるものでした。

今回は、加入したいジュニアユースが遠方で送迎が必要になりそうな保護者さんに参考にしていただければ嬉しいです。

チームの練習会場&試合送迎は「勉強が条件」と最初に約束しておくことが大事

これから遠方にあるジュニアユースに通うご家庭にお伝えしたいのは、チーム加入前に「勉強が条件」という約束をしておくことが大切ということです。

高校にサッカー推薦で進学する際も中学の成績は大事になってきますし、プロサッカー選手になれるのは、ほんとに本当にわずかの人だけ。

学業をおろそかにしなければ、高校進学の際、サッカー推薦で行ける可能性があることもしっかり説明しておくとモチベーションアップにつながるかもしれません。

ちなみに息子は、9科目平均で 4.3 とがんばってくれました。

地域にもよりますが、車の送迎で電車よりも早く帰宅することができるご家庭も多いと思います。

我が家も車送迎の方が断然早いです。

その浮いた時間を利用して「帰宅後は予習や復習なり学習時間を持つこと」を前提に送迎をすることにしました。

守れなかった場合は、次の練習or試合には電車で行くという約束です。

過去、約束が守られなかったこともあり、息子も何度か電車で行ってますが、駅を降りて徒歩30分のところがあったり、朝5時に起きて6時過ぎには出発したりといろいろと経験をしてきました。

ついでにスマホの利用方法なども話し合っておいた方がよいかもしれません。

実際問題として、YoutubeやSNSなど子どものスマホの利用方法に悩まれている保護者さんが多いです。

この約束があるだけで、日々の生活の軸がぶれにくくなり、子供のためにもなります。

ジュニアユースになると、チームによっては親の送迎が禁止されているところもありますし、県内外から選手が集まるチームでは各家庭の判断に任されるケースも多いです。

なので、セレクションを受ける前に「送迎」に関するチームの決まり事も確認しておくことが重要です。

実際、息子のチームも県をまたいで通っている選手がかなりいます。

遠方から通っている子や、県外から引っ越しをしてきた選手もいますので、本当にいろいろです。

我が家も、チームから合格通知をもらってから、短期間で大きな決断を迫られました。

合格通知書には、10日以内に「加入するかどうか」を決めて返事をすることになっており、回答期限が設けられていました。

通いやすい別チームの2次セレクションも残っていたため、正直かなり悩みました。

まず1番の不安は「本当に通えるのか」という点でした。

練習会場までは電車で行くとドアドアで片道1時間20~30分。練習会場によっては、さらに時間がかかります。

実際に自宅から練習会場まで電車に乗って、駅から一緒に歩いて現実的かどうかを確認しました。

回答期限までの間に、3回ほど行きました。

息子に通えるかどうか確認してみると

本人の答えは
「通える!」
でした。(^^;)

親としては少し不安もありましたが、それでも自分でやってみるという気持ちは感じられました。

別チームの2次セレクションはどうする?

一方で、1次セレクションをパスしていた別のチームがあり、2次セレクションをどうするかという問題もありました。

もし合格したチームに通えそうにないと判断した場合、別チームの2次セレクションを受けることになります。

1次セレクションには、息子の友達もたくさん参加していましたが、すでに内定をもらいながら形だけ1次セレクションに参加している友人もいました。

息子に声がかかることはなく、不合格になってしまったら行き場がなくなる可能性もありましたので、不安は大きかったです。

そんな中、他県の練習会に参加した際、
「他はどこを受けてるの?一緒にやろうよ」
と声をかけていただけたチームもありました。

選手たちの挨拶もしっかりしていて、印象は非常によいチームでした。

その時に強豪チーム(実際のチーム名を伝えてます)をいくつか受ける予定があることを伝えました。

もちろん、現在のチームから合格通知を受け取る前です。

そして定員も間近とのことで、近日中に募集を締め切るとの話もあり、失礼とは承知の上でお願いをしてみました。

「もしすべて不合格だった場合、チームに加入させていただくことができるか」
「それでいいですよ!」

たいへん快い返事をしていただき、嬉しいお言葉でした。
正直、ありがたかったです。

最終的には、いまのチームに「加入する」ことになりましたので、回答待ちしていただいたチームコーチにお礼メールと電話をさせていただきました。

これは後でわかったことですが、

中学からのチームが年末になっても決まっていない選手もいました。いろいろセレクションも受けてましたので、親子で悩みながら過ごしていたようです。

ジュニアユースの練習会には、どんどん参加していく

普通に上手な選手の場合、想像以上に決まらない、決められないものです。

回りにもそういった選手がたくさんいましたので、気になっているジュニアユースチームがあれば、手間暇惜しまず練習会に参加することをおすすめします。

超人気の強豪チーム(下部組織)の練習会、セレクションは3月、4月には始まります。

練習体験会、セレクションは夏前後がピークとなりますので、希望のジュニアユースがあれば、ホームページを必ずチェックして漏れのないように申込をしていく必要があります。

それと息子さんが、子どもの少ない地域のチームに所属している場合、小学4年生くらいになったら他県の選手が集まるようなサッカースクールや季節の夏スクール等にも参加していくと良いかもしれません。

地域で強い少年団に所属していても、外に出ればプレーが通用しないこともあります。(全員ではありません)

レベルの違う子と接する機会は重要です。

ジュニアユース選びは、正解が一つではありません。

通いやすさ、レベル、環境、そして何より本人の気持ち。

どれを優先するかで選択は変わってきます。

ただ一つ言えるのは、実際に通い始めると想像以上に忙しく、親子ともに覚悟が必要だということですかね。

これからスタートする皆さんも、きっと悩む場面がたくさんあると思います。

小学生年代は、サッカーの基礎「止める」「蹴る」「運ぶ」をしっかり身につけて、ぜひジュニアユースのセレクションにチャレンジしてみてください。

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バロンド

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小学5年生に学校のサッカークラブに入部、中学・高校とサッカー部に所属してました。10代後半から白髪が目立ちはじめ、いまでは息子のお友達に「お爺ちゃん?」と言われるほど頭の外も中も真っ白なお父さんです。リフティングを一緒にしているだけで、息ゼエゼエしてます。(笑)

プロになるのは通過点、その先を見据える息子のチャレンジを全力で応援していこうと思います!

いまサッカースクール、フットサルスクールで学びながら、スポ少でがんばってます。。。(^^)v

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