陽が暮れるのが早くなりましたね。
下校の遅い日は、
息子が学校から帰ってきて
おやつを食べて宿題をしていると
辺りは暗くなり始めます。
平日の夕方6時~7時過ぎに始まるサッカースクールは、照明がありますので練習も問題なく進行することができますが、自主練で使用している公園は暗すぎて走るぐらいしかできないです。。。
完璧ではないですが、きょう紹介する懐中電灯で解決することができました!
目次
冬の公園17時過ぎは暗くて練習ができない。。。(^^;)
サッカースクールは明るい照明があるので問題ないですが、自主練で使っている公園の照明は足元をほんのり照らす程度。
土日フリーのときは、学校のお友達と遊んでから自主練をしてますので、だいたい午後3~4時くらいからサッカーの練習開始です。
できるだけ明るいうちにやるべきメニューを優先しながら練習してますが、辺りもあっという間に暗くなり自主練は終了。
” 日中の明るいうちに ” と指摘されてしまいそうですが、学校のお友達と遊びたいときは遊ばせてあげたいですよね。
それと息子はやりたいこと、好きなことをさせてあげた後の方が練習も集中してくれるので、それでいいかなぁと思っています。
OLIGHT ( オーライト )は高品質でめちゃくちゃ明るいライト♪
今回紹介するのは「OLIGHT(オーライト)のSeeker 4 pro」という懐中電灯です。
「OLIGHT(オーライト)って初めて聞いた!」
という人も多いかと思います。
正直、懐中電灯の購入時ってあまりメーカーを気にしないですよね。(^^;)
OLIGHT(オーライト)は、懐中電灯、ヘッドライト、自転車用ライトやタクティカルライト(ウェポンライトとも呼ばれる)を販売するライト専門メーカーで、キャンパーたちにも人気です。
我が家もキャンプに行ったときは、オーライト製の小型ライト「 Baton 3 LEDライト 」や「 Swivel Pro 」を使っています。
キャンプ場でクワガタ捕りに出かけるときも、辺り一面を驚くほど明るくしてくれるので夜道のコワさがなくなります。
カブトムシを見つけるときも明るいライトほど見つけやすくなります。
「 Baton 3 LEDライト 」は、手の平に乗るサイズなのに超強力(1100~1200ルーメン)。不要なときはジーンズのポケットに入れて持ち歩けるのでキャンプ場ではかなり重宝します。
強力マグネット付なので車のボディや建物にくっつけて使用することもできます。
↓ ↓ ↓ アルミニウム合金で高級感もありおススメです♪
懐中電灯「 Seeker 4 Pro 」はメッチャ明るい!
今回紹介するのはパワフルな光を発するオーライトの「 Seeker 4 Pro 」です。
これを初めて使ったときは、あまりの明るさに驚かされました。
真正面で凝視することはできないので、防犯対策にもおすすめできます。
↓ ↓ ↓ コチラです!
一つ前のモデル「 Seeker 3 pro 」という製品もあるのですが、なぜかNewモデルの「 Seeker 4 pro 」の方が安くなっていたので「 Seeker 4 pro 」をGETしました!!
Seeker 3 Pro | Seeker 4 Pro | |
---|---|---|
最大出力 | 4600lm | 4600lm |
最大照射距離 | 250m | 260m |
充電方法 | マグネット充電(MCC3) | Type-C充電またはMCC3磁気充電 |
重量 | 200g | 205g(電池含む) |
大きさ | 132mm | 133mm |
素材 | アルミニウム合金 | アルミニウム合金 |
防水規格 | IPX8 | IPX8 |
耐衝撃 | 1.5m | 1.5m |
製品保証 | 5年 | 5年 |
懐中電灯を購入する際、わたしが注目しているのは「最大出力(ルーメン)」です。
先ほど簡単に紹介した手のひらサイズの懐中電灯(Baton 3)で ” 1200ルーメン ” 。
これでも十分明るいのですが、暗くなってからの練習時間や地面を照らす面積も広い方が良いので、もう少しスペックの高い大きいライトがほしいところです。
今回購入したのは「 Seeker 4 pro 」という製品。
最高出力はなんと驚きの ” 4600ルーメン ” !!!
「 baton 3 」約4倍の明るさです!!!
ライトのヘッド直径も35mmと大きくなっています。
懐中電灯で1万5千円超(2023年11月現在)してますので、けっして安い買い物ではありませんが、最大出力に期待して買ってみることにしました。
明るさの目安となる単位「ルーメン」と言われてもイマイチ分かりにくいと思いますが、
車のライトで1500~3000ルーメン。懐中電灯の数値を気にせず購入している場合、ご自宅にあるライトはおそらく200ルーメン前後です。
「 Seeker 4 pro 」の4600ルーメンがどれだけ明るいかは何となくわかっていただけると思います。(^^)
\ 明るさは無段階調整!/
\ 4600ルーメンはヤバい明るさ! /
暗くなった公園でコーンドリブルもできる明るさ!
先述した通り、暗くなった公園で、自転車のライトや少し強力なライトも使ってコーンドリブルをしてみたことがあります。
反射率の高い白系のボールでしたが、明るさがもう少し欲しいのと、照射面積が狭いのでライトを忙しく動かす必要がありました。
「 Seeker 4 pro 」が届きましたので、早速使ってみることにしました。
夕方に練習を開始。
辺りが暗闇に包まれ、散歩をしている人の顔もわからない状況になりましたが、「 Seeker 4 pro 」を点けると驚異的な明るさで足元を照らしてくれました。
さすが4600ルーメン!!!
暗くなってからはシンプルにマーカードリブルをしましたが、息子も明るさ十分と言ってました。
光源付近に目を向けると、かなりまぶしいので照らしてあげる向き・場所を工夫をしてあげると良いかもしれません。
練習風景はスマホできれいに撮れなかったので、また改めてコンデジを持ってサンプル画像を撮ってアップしますね。
Seeker 4 pro 機能
光量はボディ本体のダイヤルを回すだけで強くしたり、弱くすることが可能です。(無段階調光)
ちなみに「4600ルーメン」の最大出力値は、熱のため3分弱で光量が自動的に落ちるようになっています。そのあとは1200ルーメンとなり、約2時間点灯します。
バッテリー残量と明るさのレベルがわかるインジゲーターが付いているので便利!
ランタイム | 【モード1】 4600lm → 1200lm → 600lm 2.5min → 122min → 35min ※4600lmで使っていた場合、2分30秒後に自動で1200ルーメンとなり、122分点灯後、さらに自動で600lmとなり35分点灯することができるという意味です。 【モード2】 1200lm → 600lm → 300lm 135min → 35min → 10min 【モード3】 300lm/660min 【モード4】 50lm/60h 【モード5】 5lm/15d |
充電方法 | Type-Cポート・・・同梱されたホルスターにType-Cポートが付いています。 MCC3磁気充電・・・ライト本体の底部分にマグネットで ” ピタッ ” とくっつ |
スイッチ | 回転グリップを向上させ、スムーズな無段階調光が可能となっています。分厚い手袋を着用していても操作ができます。 |
「Seeker 4 pro」は夜のマラソン、ウォーキングにも最適です♪
コンパクトで普段も持ち歩きたいという方には、わずか53gの「 オーライト Baton 3 」がおススメです!
↓ ↓ ↓ 防水性能も良いのでキャンプや釣りにもバッチリですね!
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